もうミラなんて言わないよ絶対

商品説明 本製品は窓ガラスに目隠し加工する「マジックミラー調ガラスフィルム」です。

接着剤を使うことなく誰でも簡単に貼って剥がせるのが特徴です。

お部屋に適度な明かりを取り入れつつ、日差し抑制、遮熱、UVカットなどをこなす優れものです。

【UVカット 遮熱省エネ】 太陽からの放射熱は主に赤外線（52％）と可視光線（42％）です。

それぞれ屈折率の異なる材質の膜を熱線の波長に合わせ厚みを変え、200層以上積層することにより、不要な波長を選択的に遮断し、有用電波透過効果を発揮します。

【マジックミラー機能、プライバシー保護】 特別素材と加工の目隠しシートで外からの視線を遮りながら、充分に外の光を室内に取り込めます。

カーテンを閉めているときの閉塞感や窮屈感あるの暗い部屋から解放されます。

昼間は外から見ると鏡のように目隠し効果や防犯効果があります。

室内から見ると、紺色の透明シートに見え、視界を損なわずに外の風景を眺めます。

夜間や屋外が薄暗い時に室内の電気をつけると、ミラー効果は反転（外から中が見えて、室内から外が見え難くなる）しますので、カーテンを引いてください。

【水で簡単に貼り付け、跡残りなし】 窓用断熱フィルム自体は無接着剤静電気吸着のため、水だけで貼り付けることができます。

初心者でも綺麗に仕上がります。

跡を残らず手で簡単に剥がせるため、賃貸でも心配する必要がありません。

【UVカットフィルム】 UVカット率は99％。

女性が気になる紫外線をきちんとブロックし、インテリアやカーペットも劣化・色あせから守ります。

【飛散防止、省エネ節電効果】 地震や台風などの影響でガラスが割れても、破片が飛散するのを防ぎ、避難経路の確保や怪我の予防をする事ができます。

夏は涼しく冬は暖かい！窓際の熱伝導率が低くなることにより、夏は冷気を外に逃させない、エアコン効率アップします。

冬は暖気を室内に留め、暖房効率アップし、節電に役立ちます。

日差しのきつい夏にも明るさが貴重な冬にも大活躍！ 【適用ガラスタイプ】 窓、浴室、自宅ガラス、建築ガラス、事務室ガラス、店舗、マンション、工場、各公共施設など様々なシーン活躍できます。

全ての滑らかな表面(凹凸がない)ガラスのみ適用します。

【使用方法】 貼り付ける前用意する道具： ・カッターナイフ ・メジャー ・雑巾 ・ゴムヘラ ・スプレー ・まどガラスフィルム 施工注意： 1. 事前に中性洗剤でガラス面の塵、埃、汚れ等を落とし、ピカピカにしてください。

　施工しているうちに、窓枠の汚れがたれてきて、汚れが入ってしまうケースもあります。

窓枠も綺麗に清掃してください。

2. たっぷりと、水が滴り落ちるくらい「ガラスにも」、「フィルムの糊面にも」スプレーするのがキレイに貼るコツです。

3. 大きいサイズのフィルムの貼り付け作業する場合、折り目がつかないように2人で行うのがオススメしております。

4. 水に中性洗剤を入れ、よく混ぜて、石けん水で貼り付け作業をするとより綺麗に仕上げます。

貼り付け方法： 1.窓ガラスの縦、横のサイズを測ります。

サッシ内側のゴムパッキンの内から測りましょう。

2.測った窓ガラスのサイズに切りしろ20mmを足してカットします。

印を入れる際は、必ず裏面に入れましょう。

3.剥離フィルムとガラスフィルムの角にセロハンテープを貼り、ガラスフィルムの剥離フィルムを剥がします。

4.剥離フィルムをゆっくり剥がしながら、フィルムの粘着面にもたっぷりとスプレーで水を噴きかけていきます。

5.窓にスプレーで水をしっかり多めに噴きかけて下さい。

6.窓に対して平行に伸ばしながら、ガラス面に貼り付けます。

7.貼ったフィルムに再度スプレーで水を噴きかけて下さい。

8.剥離フィルムをフィルム本体に貼ります。

9.プラスチックヘラなど（定規でもok)で中心から外に向かって、ガラス面とフィルムの間に入っている空気や水を外側へ押し出していきます。

10.剥離フィルムを剥がします。

11.ガラスフィルム内側の空気や水を全部に押し出し、圧着できたら切りしろに地ヘラをあて、カッターでカットしていきます。

　剥がれ防止のためにサッシ内側のゴムパッキンより2mm小さくカットするのをオススメします。

12.最後は、サッシや床に付いた水分をしっかりと拭き取れば完成です。

【ご注意 その1】 1.貼る前はシルバーで、貼ったら紺色になります。

2.昼間でも近すぎる距離、反射角度、屋内の家具や鏡の反射光などでミラー効果が十分発揮されなくなるケースがあります。

3.夜間、照明を使う場合など室内が屋外より明るい場合には、室内が見えますのでご注意下さい。

4.ミラー効果がありますが、鏡として使用できません。

【ご注意 その2】 商品到着後、「貼り付け作業前」に必ずご確認ください。

・水が重要です。

貼る前にガラス、フィルム本体の裏側に水か石鹸水を垂れるほど多めにかけるのがキレイに貼るコツです。

そして施工中、水が乾燥しないようしてください。

水が足りないと誤ってフィルムの接着面同士がひっついたり、施工中位置の調整できなかったりします。

・下記の場合に使わないでください。

埃と繊維が付いたガラス、凹凸するガラス（例：スリガラス）、ヒビの入ったガラス、特殊ガラス（例：熱線吸収ガラス）、 窓の外側、80℃以上のところ、車などは適用できません。

平滑面のガラスにだけ適用します。

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